五感で味わうことの幸福を痛感している昨今。

今回は五感で楽しむ旅、熊野古道をご紹介しましょう。

ずっと行きたかったのが念願叶って、初上陸。うれしい!

 

初日は、伊勢路の馬越峠という所を歩きました。

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きれいな石畳が残っていることで有名なんだそう。

苔むす石畳、ほんと素敵!

ずっと見てても飽きない。

 

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そびえたつ木々の間に、美しい石畳。

漏れいる光。

なんと神々しいことよ!!

 

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両サイドに茂るシダがまた、いにしえの空気を今に伝えているよう。

 

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花はもちろん、切り株も絵になる・・・

 

ここまで視覚の話しかしてないけど、ここからが五感ポイント!

まずは、聴覚です。

 

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水のせせらぎ音が聞こえる場所が、随所にあるんですね。

これがすばらしい効果!

最高に癒される。落ち着く。。。。

この音があるおかげで、充満している神聖な空気、清らかさが、

癒しとして体により一層シンシンとしみわたるのです。

 

 

それともうひとつ。これ大事、触覚!

(今思うと、よく知らずに植物に触るのは、かぶれたりする危険もあるなと・・・

なので皆さんにはあまり推奨できないかもしれませんが、感激したので書きます)

 

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このシダ。みずみずしくて綺麗・・・

思わずさわってしまった。

 

シダって、なんとなくイメージで、ガサガサして硬い手触りを予想してましたが。

これ、ふっかふか!!!!

予想とまったく異なる、やわらかくて、やさしい触り心地にめちゃくちゃ驚き。

癒される。ずっとさわっていたい。。

 

 

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そしてさらに、ここに生えている木々はヒノキなんだそうです。

歩きながらふと、なんの気なく触れたら・・・

 

ヽ(  ´  ∇  `  )ノ  うそ〜 やわらかい〜

 

これまた見た目的に、スギとかマツみたいに樹皮は硬いのかと思いきや。

あるいは見た目けっこう繊維感あって、すいばり(とげ)がささりそうと思ったのに。

 

肌になじんでくるような感覚で、本当に気持ちいい。これまた、ずっとさわっていたい。。

 

ヒノキという木のスペシャル感の意味がよくわかった。

知ってる人は知ってたんだろうけど、私は恥ずかしながら

香りがいいことぐらいしか知らなかったので、すっかり惚れ込んでしまいました。

 

 

ちなみに、今後ここへ行ってみたい方向けの情報。

 

石畳の道はそれほどハードではなく、ゆっくり趣を楽しみながら歩けますが、

途中で枝別れしている「天狗倉(てんぐら)山」山頂の展望台を目指す道は、けっこう大変です。

我々は軽い気持ちで行って、びっくりしました(笑)

 

こんなかんじ。

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急な傾斜の山道が続いたあと、こんな大岩が目の前に立ちはだかります。

まさか熊野古道でロッククライミング感を味わえるとは。

 

でも、でも、それを越えた先にあらわれる景色は絶景!

登ってきた苦労は、十二分に報われます。

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ちなみに、さっきの大岩のてっぺんにも登れます。

はしごで・・・

相当こわいけどこちらも絶景だよ・・・(写真撮れず)

 

 

長くなってきたので、続きは次の記事へ。

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